従業員の出張や経費精算の為の立替払いや仮払いをなくし、小口現金処理を廃止したいと考えていました。また担当者判断による曖昧な経費科目を統一することにより、財務部としての経費計算処理の手間を削減したいと思っていました。
法人カードの導入を検討した段階で、数社のカード会社と連絡を取り比較検討を行いました。その中でもクレディセゾンは、上記小口現金処理の廃止という課題解決ができるだけでなく、国内外の旅行保険の充実を始めとする、当社社員に一番優しいサービス内容だった為、申し込みを決めました。